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テイエムジンソク木原師「ファンの方の後押しの追い風に乗って」/フェブラリーS共同会見

2018年02月14日(水) 15:30

「なんとかひとつGIというタイトルを獲りたい」と語ったテイエムジンソクの木原調教師(撮影:花岡貴子)

テイエムジンソクを管理する木原一良調教師

――東海Sを振り返ってください。
木原 いくらかテンションも高めだったんですが、メンバー的に自分の競馬をすればなんとかなるのかな、という状態でした。そして、思ったとおりの結果になったので良かったな、と思っています。

――中間の気配は?
木原 東海Sを使ったことでガス抜きが出来て馬が落ち着きました。今朝も思ったとおりの追い切りが出来ました。ジョッキーを乗せるとちょっとテンションが上がるんですが、まぁ馬体調整としては前回と同じような調教です。

――ウッドチップコースで好タイムが出ましたね。
木原 はい。状態は悪くないと思いますよ。トモの入りがしっかりして、前脚の出もよく伸びていたので。まずまずかな、と思っています。

――今回、関東へは初遠征になりますが?
木原 うーん、別に気にしていないですけどね。とにかく自分の競馬をするしかないので。他は目に入っていないです。自分の馬だけです。

――“自分の競馬”とは、具体的にはどのような内容でしょうか?
木原 相手の出方次第で遅かったら行くだろうし、そうでなかったら控えるだろうし。そのあたりは古川くんにお任せしています。

――コース、距離、芝スタートと初物づくしですが、そのあたりは?
木原 その3点は未知なんですけども、たぶん大丈夫じゃないかなと思っています。

――その根拠は?
木原 お母さんは短距離で走っていた馬なので、距離が短くなる分にはたぶん対応できると思います。

――この馬の一番の強みは?
木原 とっても気が強い馬なので(心が)折れた時が怖いんですけど、ここまで順調にきているのでよほどのことがない限りは面白い競馬ができるんじゃないかな、と思っております。

――GIは2回目の挑戦です。前回は悔しい僅差の2着でした。あとひとつ順位を上げるためのポイントは?
木原 やることは全てやってきているので。GIというのは強くても勝てないのがGIなので、あとひとつは僕と馬に運があるかないかかな、だと思っています。

――最後にファンの方へメッセージを。
木原 ジンソクを応援してくれるファンの方がいっぱいいます。そのファンの方の後押しの追い風に乗って、なんとかひとつGIというタイトルを獲りたいなと思っていますので、どうぞ応援のほど、よろしくお願いいたします。

(取材・文:花岡貴子)

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