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サウスヴィグラスが死亡 JBCスプリントを制し、種牡馬として多くのダート活躍馬

2018年03月06日(火) 11:07

砂の名種牡馬サウスヴィグラスが死亡(ユーザー投稿写真:ウィークエンドのまぼろしさん)

 北海道新ひだか町のアロースタッドで繋養されていた2003年のJBCスプリント(大井・GI・ダ1190m)の優勝馬サウスヴィグラスが4日に死んでいたことがわかった。22歳だった。1月下旬にせん痛を発症し、手術を受けていた。

 父エンドスウィープ母ダーケストスターその父Star de Naskraの同馬は現役時代、1998年に美浦・高橋祥泰厩舎からデビュー。2002年の根岸S(GIII)で重賞初制覇。同年3月の高知・黒船賞(GIII)から重賞6連勝を記録し、最後のレースとなった2003年のJBCスプリントで念願のGI制覇を果たした。通算成績は33戦16勝(地方9戦6勝)で重賞は8勝。主戦は柴田善臣騎手

 種牡馬入り後は4度の地方競馬リーディングサイアーに輝くなど、ダートで多くの活躍馬を輩出した。

 産駒にはコーリンベリー(2015年JBCスプリント)、ラブミーチャン(2009年全日本2歳優駿、2009・12年NAR年度代表馬)、ヒガシウィルウィン(2017年ジャパンダートダービー、2017年NAR年度代表馬)の交流GI優勝馬がいるほか、ナムラタイタン(2011年武蔵野S)が父と同じアロースタッドで、種牡馬として繋養されている。

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