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【豪・ホッサムHレース後コメント】ソールインパクト鞍上ボウマン「残り600mまでは…」

2018年11月03日(土) 17:30

ホッサムHCに出走したソールインパクトは最下位に敗れた(撮影:大薮喬介)

 現地時間3日、オーストラリアのフレミントン競馬場で行われたホッサムハンデキャップ(3歳上・豪G3・芝2500m・1着賞金18万豪ドル)は、M.ウォーカー騎手騎乗のアプリンスオブアラン(セ5、英・C.フェローズ厩舎)が優勝した。

 2頭が回避して11頭立て。H.ボウマン騎手騎乗のソールインパクト(牡6、美浦・戸田博文厩舎)が先手を奪い、アプリンスオブアランは好位の4番手につける展開。絶妙なペースで逃げたソールインパクトだったが、残り600mの地点で後方勢が詰め寄ると、あえなく失速。アプリンスオブアランが外から抜け出し、11月6日のメルボルンCの優先出走権を獲得した。勝ちタイムは2分37秒46。

 2着はJ.マクドナルド騎手騎乗のブリムハムロックス(セ4、豪・C.ウォーラー厩舎)、3着にはM.ザーラ騎手騎乗のジャーメー(セ5、豪・D&Bヘイズ&T.デイバーニッグ厩舎)。日本のソールインパクトは最下位に終わり、元々除外対象のため、メルボルンCの出走は厳しくなった。

M.ウォーカー騎手のコメント
「まず、厩舎の方々にメルボルンまで馬を連れてきてくれて感謝しています。調教にまたがる機会はありませんでしたが、素晴らしい仕上げでした。少し先頭に立つのが早かったですが、他に何も来なかったので選択肢がありませんでした。欧州馬は先頭に出ても止まらないので、最後まで良い脚を使ってくれました。火曜日が楽しみです」。

C.フェローズ調教師のコメント
「素晴らしい騎乗でした! このレースは我々にとってのダービーでした、どうしても勝つ必要がありました。メルボルンCに出られるなんて信じられません。この数日で馬を立て直して、火曜日には最高の状態で挑戦できるようにしたいです」

ソールインパクトに騎乗したH.ボウマン騎手のコメント
「残り600mまではマイペースで行けたのですが、残り400mで並びかけられた時に失速してしまいました」

戸田博文調教師のコメント
「(レース前の)馬のコンディションは非常に良かったです。ただ、少し集中力を欠いているように見えました。レース後に馬の状態を確認しましたが、ほとんど消耗していませんでした。今後についてはオーナーと相談して決めたいと思います」

※なおソールインパクトは、フレミントン競馬場(ヴィクトリア・レーシングクラブ)の貸服で出走した。

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