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【エリザベス女王杯】府中牝馬Sの最先着はリスグラシュー/参考レース解説

2018年11月09日(金) 16:00

ディアドラがゴール前で差し切った府中牝馬S(撮影:下野雄規)

 11日に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(3歳上・牝・GI・芝2200m)の参考レース解説。リスグラシューフロンテアクイーンクロコスミアアドマイヤリードミスパンテールが出走した府中牝馬Sをプレイバックする。

リスグラシュー豪脚披露もクビ差の2着

 2着リスグラシュー安田記念(8着)以来、4か月半ぶりの実戦。出負け気味で後方を進む。3〜4コーナーでじわりと位置を上げ、直線は外から追われる。フロンテアクイーンと併せ馬になるともうひと伸び。勝ったかと思われたが、最後にディアドラが迫りクビ差交わされた。

 3着フロンテアクイーンクイーンS(2着)からの転戦。内目の枠から控えて中団。直線は長くいい脚を使い、リスグラシューと並んで追い込んだ。最後は2頭に競り負けたが3着は守った。

 5着クロコスミアは昨年の勝ち馬。今年はハナを譲っての2番手も、前が離れていたので馬群を引っ張るような形に。止まってはいないが上位とは勢いが違った。

 7着アドマイヤリードヴィクトリアマイル(8着)以来、5か月ぶりの実戦。馬なりで最後方を追走し、直線はディアドラの後を追いかけるように伸びてきたがここまで。

 9着ミスパンテールヴィクトリアマイル(5着)からの休養明け。テンション高く出負け。前に壁をつくって落ち着かせようとしたが、反応もいまひとつだった。

エリザベス女王杯出走予定馬】
2着 リスグラシュー
3着 フロンテアクイーン
5着 クロコスミア
7着 アドマイヤリード
9着 ミスパンテール

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