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【門別競馬情報】超豪華メンバー集結!仕切り直しの一戦も、道営記念H1連覇へ「王者の貫禄」見せるかスーパーステション/「第5回旭岳賞H2」/地方競馬情報

2019年09月12日(木) 17:00

旭岳賞に出走予定のスーパーステション(撮影:高橋正和)

 11月7日(木)シーズン最終競走にして古馬頂上決戦である「第62回 道営記念H1/2000m外回り」まで残り2ヵ月を切った中、同距離で争われる今夜のメイン12R「第5回 旭岳賞H2/2000m外回り、JBC協会協賛『クリエイターII賞』、発走20時40分」に超豪華メンバーが集まった。

 出走8頭ながら、うち6頭が重賞タイトルホルダーで、その最たるはNARグランプリ2017年度代表馬ヒガシウィルウィン(2017年ジャパンダートダービーJpnI、東京ダービーSI等)。そして道営記念2018年優勝馬スーパーステションに、同2017年Vのステージインパクト。さらには2017年JRAアンタレスステークスGIII優勝モルトベーネ、2015年3歳二冠馬(北斗盃王冠賞)にして2016年&2017年の道営記念H1連続2着オヤコダカ、そしてラストは昨年の岩手県知事杯OROカップM1勝ち馬でジャパンカップGI7着のハッピーグリン。まさしく、錚々たる顔ぶれだ。

 中でも注目を集めるのは、ここ門別での重賞に限れば「出走機会10連勝中」の王者スーパーステションだろう。前走に予定していたJRA札幌ダート1700mのエルムステークスGIIIは「夏負けの徴候が出た」(角川秀樹師)ということで大事を取って回避したものの、前後を含め継続的に坂路には入っており8日(日)の最終追いでも36秒3-23秒7-12秒1の時計をマーク。絶好調時とほぼ同レベル(大差圧勝の5月21日赤レンガ記念H3直前が36秒3-23秒9-11秒8)であり、涼しくなって本調子を取り戻しているとみて良さそうだ。ここでも「王者の貫禄」を示してみせるか。

 全国レベルでの実績面では断然の存在ヒガシウィルウィンは、門別再転入から2戦の内容が往時と比べると見劣りは否めず、今回どこまで調子を上げてきているか。底力はもちろん侮れず、◎スーパーステションと同斤量57キロなら「見せ場以上」も期待してみたくはなる。

 2走前の「星雲賞H3」ゴール寸前まで先頭、最後クビ差で◎スーパーステションに交わされたオヤコダカ。今季は開幕から復調顕著で、A1下特別では2勝を挙げているものの、自身が最も得意とする内回り1600mでも一騎打ちの末◎スーパーステションに勝てなかったとなると、ライバルが4戦4勝の2000m外回りではやはり「分が悪い」か。

 ダートでの重賞タイトルがないハッピーグリンだが、2歳時はこの門別コースで栄冠賞(H2)2着、サンライズカップ(H3)でも2着とトップを窺える素質・能力も見せてきた経緯がある。次戦に予定するJRA毎日王冠GIIがまずはこの秋の大目標とはいえ、前日来の雨の影響が残る馬場状態も加味すれば、こちらもまた王者スーパーステションを脅かす走りを見せてくれる可能性は十分にありそうだ。

 モルトベーネは、この顔ぶれの中でもただ一頭「JRAダート重賞勝ち」がある実績馬。田中淳司厩舎への転入2戦目で挑んだ前走エルムステークスGIII(札幌ダ1700m)でも大きく下がることなく9着に食い込み、まだまだ第一線で通用する底力を示した。道中のペースがそれほど上がらない門別2000m外回りでの争いなら、こちらもまた「見せ場以上」の走りを期待できるだろう。

 一昨年の道営記念H1優勝馬ステージインパクトは今季7歳。いくらかピークを過ぎた印象もある近況だが、王者スーパーステションの速力に他馬が追走に苦しむようなら直線勝負で出番もあるか。このほかにはエスシーレオーネコティニャックが出走する。

 発走時刻は20時40分。楽しみにお待ちいただきたい。

(文=ひだか応援隊)

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