2020年12月03日(木) 23:42 1 0
現地11月30日にタタソールズ・ディセンバーメアセールに種牡馬候補として出場した2017年の豪G1メルボルンカップ勝ち馬リキンドリングが主取りになった。 豪競馬メディア『racing.com』によると、5万ギニー(約620万円)から始まったリキンドリングのせりは、現馬主の買取希望価格である9万5000ギニー(約1500万円)に届かなかったという。 ハイシャパラル産駒の6歳馬リキンドリングはアイルランドのJ.オブライエン厩舎に所属していた2017年にメルボルンカップを制覇。その後にオーストラリアのL.ハウリー厩舎へ転厩したが故障もあって19年のメルボルンカップ(15着)に出ただけに終わり、今年からオブライエン厩舎へ戻っていた。
ネタ元:https://world.jra-van.jp/news/N0008240/
この成績、血統では無理かなぁ・・・・ 日本では見向きもされないでしょうし
いいね!0
いいね!を獲得したコメントはありません。
1月21日(木) 13:14
1月21日(木) 10:25
1月21日(木) 06:38
1月21日(木) 00:51
直近30日間で、より多く注目されたユーザーを表彰!
武豊と大畑大介が好き。あ...
ウオッカとそのファミリー...
直近30日間で、より多く投稿したユーザーを表彰!
♂
一番好きな馬はノーブルマ...